シングルパパ、シングルファザーの婚活、再婚にあたって色々なアドバイスがありますね。

一番多いのが、まず子どものことを最優先に考えましょう、というものではないでしょうか。

もちろん子どもはとても大切です。あたり前のことです。

でも、子ども最優先ということばかりで家族全員が幸せになれるでしょうか。

これから、子どもたちの母親になる人と新しくステップファミリーを築いていくのに優先することは1つではないでしょう。

子どもも大切に、再婚相手も大切に、そして自分自身も大切にしなければ幸せな家庭は築けないと思います。

大切にしようという気持ちは、その人が大好きだから、愛しているから生まれるものです。

貴方が、婚活をはじめるにあたってどのようなお考えかはわかりませんが、このページは、とある結婚歴30年の女性の立場からの意見だと気楽にお読みください。十人十色、価値観も違えば生き方も違います。私の意見を押し付けるつもりは全くありませんのでご参考までに。

私の考えでは、シンパパでもシンママでも、子どもの年齢が何歳であろうと、まずは相手の方と貴方の相性、生涯のパートナーとしてお互いを尊敬して愛を育てていけるかを優先した方がいいのでないかと思います。極端な話、子どものことはさておいて、です。

家族の核になる部分は夫婦です。そして子どもがいる、両親や兄弟がいる、と家族が広がっていくと思います。日本では、子どもが生まれた途端、家族の中心は子どもに移る、子ども最優先、夫婦の関係はその次になってしまう家族がよく見受けられますが、私はいつも中心は夫婦関係だと思っています。夫婦仲が良く笑顔が絶えない家庭であれば、基本的に子どもは幸せです。どんなにお金があっても豪邸に住んでいても夫婦仲が悪く喧嘩ばかりしている家庭の子どもはあまり幸せではないでしょう。

シングルパパは、子どもを片親にしてしまったという罪悪感を持ちやすいと思います。母親不在という辛い思いを子どもにさせてしまった、という負い目も感じていることでしょう。

続く・・